医療法人 土屋外科内科医院

土屋外科内科医院 大腸内視鏡検査の特徴

大腸内視鏡検査と目的

肛門から約12mmの太さのファイバースコープを体内に挿入します。肛門→直腸から最深部の盲腸まで約1m程度です。検査の最大の目的は大腸がんが有るか無いかを調べることです。(そのほか大腸ポリープ、炎症性病変、憩室の有無など、さまざまな形態変化がないか調べます)
検査自体は挿入開始から観察終了まで10分から15分程度で終了します。(ポリープ切除の場合は20分程度かかることもあります。)

大腸内視鏡検査 大腸カメラ
検査に必要な前処理

通常の大腸内には便が存在します。カメラを挿入し、良好な観察を行うためには事前に下剤を飲んでいただき、腸の中を空っぽにする必要があります。これが前処置になります。
前日の夜にコップ1杯分の下剤を服用し、当日の午前中に2リットルの下剤を2時間かけて服用します。
可能な方は前処置を自宅で行っていただきます。自宅だと1人で不安という方は院内で前処置を行うことも可能です。(普段の排便状況、腹痛の有無により、前準備の方法が若干異なることもあります。患者さん個々に合わせた前準備方法がありますのでご相談ください。)

※前日はヨーピス(ラキソベロンと同じ)1本をコップ1杯の水に入れて飲んで頂きます。(夜のうちに1回から数回の排便があります)当日はムーベン2Lを2時間かけて飲んで頂きます。(ゆっくり時間をかけて服用します。30分で2L飲んでもきれいになりません。服用中は部屋の中を歩いたり、お腹をマッサージすると反応しやすく、きれいになりやすいです。)

ヨーピス ムーベン
当院の大腸内視鏡検査の特徴
【1】検査中は鎮痛剤・鎮静剤を使用し、苦痛を最小限にとどめています。
検査中はウトウト眠った状態になります。そのため検査後は1時間程度ベッド上で休んで頂きます。また当日の車やバイクでの来院はご遠慮頂いています。
【2】検査中にポリープが発見された場合は、当日その場で切除することも可能です。
切除した場合は、1週間程度の生活の制限が必要となります。(力仕事、運動、アルコール摂取、遠くへの外出は1週間禁止です。通常の生活程度ならば問題ありません。)
ポリープの大きさ、形状によっては入院による処置が必要になります。その場合は関連施設へ紹介させて頂きます。
内視鏡治療の方法

【3】当院では1万件以上の内視鏡検査の経験を積んだ内視鏡専門医である院長が検査にあたります。

患者さん苦痛軽減への工夫
【1】内視鏡用炭酸ガス送気装置(Olympus UCR)を使用し腸を膨らませて観察します。
炭酸ガスは10分程度で体内に吸収されるため、検査後の腹部の膨満感の軽減につながります。内視鏡検査における炭酸ガスの安全性・有用性は学問的にも広く認められていますのでご安心下さい。
【2】検査中は送水ポンプを使用しています。
粘膜に付着した粘液や汚れを容易に除去することで良好な視野を確保し、確実な診断ができるようにしています。検査時間の短縮にもつながり、患者さんの負担軽減につながります。
内視鏡用炭酸ガス送気装置 フォルテグロウ メディカル ウォータープリーズ
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